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自分が小学生のころ、親から贈られた本で、一番心に残っている本です。
さっちゃんのパパの言葉がとてもすてきです。
自分もいつか、子どもに贈りたいと思っています!(すっちょ)
子どもと果物の絵を見て、名前を当てっこしながら読むのが好きです。
読んでいるうちに「この果物の名前知ってたんだ!」「この果物好きなんだ!」と毎回成長を感じながら読めるのが魅力です。(フルーツ)
もうすぐくりすます。まりーちゃんは白いひつじの「ぱたぽん」に、くりすますの話をします。
まりーちゃんは、ぷれぜんとが楽しみで、しかたありません。でも「ぱたぽん」は・・・。
とってもかわいい絵本です。ぜひ読んでみてください。(じゅじゅ)
1歳の息子のお気に入り!まるを押すと数が増えたり、こすると色が変わったり、まるに息を吹きかけたら背景の色が変わったり、手を叩いたらまるが大きくなったり、本を傾けたら片寄ったり。ページをめくるのがとっても楽しい参加型の絵本です。(はるくんママ)
とにかく色が大好きな長男。今まで図書館で色の絵本をたくさん借りてきましたが、その中で大人もおもしろいな~と思う、触って遊びながら楽しめる色絵本です!訳の谷川俊太郎さんのことばが素敵で読んでいて楽しい絵本です。いろんな色を実際に作りたくなります。(むにころ)
ドラゴンクエストで遊んだ世代にうれしい絵本。子どもも、色鮮やかで優しい笑顔のスライムに目がいくようでした。(Y.H.)
ほっとけーき』
子どもが2歳のころから読み聞かせしました。3歳くらいからは、お休みの日には一緒にパンケーキを作っています。絵本のとおりに材料を混ぜたらできるというのがおもしろいようです。冷蔵庫に牛乳とたまごがないと言うと、「パンケーキが作れないよ」と寂しそうにします。(K.A)
普段何気なく見ている信号機。その信号機のお話です。保育園に通う子どもが、「今日先生に読んでもらったんだよ!」と楽しそうにお話ししてくれた絵本です。大好きな絵本で、毎晩必ず読んでいます。(ぽと)
みんなが大好きなカレー。パパが作ると・・。リアルさとその構図に思わず引き込まれてしまいます。今日、カレーが作りたくなるかも?(じゅじゅ)
『だるまさんが』、『だるまさんの』、『だるまさんと』の3冊セットで、長男が1歳のときによく読み、今1歳の次男も大好きです。言葉の発達にもおすすめで、絵の言葉を自然と発するようになりました。1度読むともう1回!と何度も持ってくる姿がかわいいです。(くるみ)