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食材トマト
夏が旬と思いがちなトマトですが、あまり暑さには強くない野菜のため、日差しは強くても気温はそこまで上がらない春と秋・初冬が旬の時期となります。トマトには大きく分けて大玉・中玉・ミニとあり、その中でもさまざまな味・色・形のものが出回っています。大玉の中でも、先がとがっているのが特徴のファーストトマトは「あいち伝統野菜」に選定されています。
トマトの栄養
- トマトの赤い色素成分「リコピン」はカロテノイドの一種で、高い抗酸化作用があり、免疫力アップや発がんを抑える効果があるといわれています。また、粘膜や皮膚を強くし風邪予防に作用するβカロテンや、余分なナトリウムの排出を促すカリウムも多く含まれています。
離乳食では
- トマトを湯むきし、種とゼリー状の部分を取り除いたものを刻んで、加熱してから裏ごしすれば、ゴックン期から使えます。離乳食期は加熱したものをあげましょう。
幼児食では
- 幼児食期に入ったら徐々に生食もスタートできますが、歯がしっかり生えそろわないうちは、皮と種は取り除いてあげましょう。
- トマトの酸味が苦手なお子さんは、加熱をすると酸味が和らぎます。酸味の少ないトマトを選ぶのもいいでしょう。

- 青みがあったら常温で追熟させましょう。夏なら一晩で真っ赤になります。
- 冷蔵庫で保存する場合は、冷えすぎないようキッチンペーパーなどで包んで野菜室で保管しましょう。
アドバイス
- トマトは熟しておいしくなる野菜です。追熟が必要なのか、ヘタのまわりに傷がないか、状態を見ることが大切です。傷がある場合は、早めに食べましょう。
- まれにヘタのまわりが黄色くなっていることがありますが、これは日光によく当たると起こる現象で、その部分は熟しても赤くなりません。
















































