
2026.05.21 三橋 かな さん

寝かしつけに時間がかかる、夜中に何度も起きる…そんな毎日にクタクタになっていませんか?「周りの子は夜通し寝てるのに」と焦る気持ち、よく分かります。赤ちゃんの睡眠改善をサポートする、ねんねブーケ代表の三橋かなさんに、親子でぐっすり眠るためのヒントを教えてもらいました。
ねんねブーケ代表
三橋かなさん
乳幼児睡眠の国際資格(IPHI乳幼児睡眠コンサルタント)を持つ2児のママ。自身も子どもの夜泣きに悩み、その経験から、親子睡眠支援を専門とする睡眠コンサルタントとして活動中。
寝かしつけに悩んでいるママ・パパへ
園に通い始め、生活リズムが大きく変わるなど、親子共に新しい毎日に慣れていく時期です。夜中にふと起きる日があったり、寝かしつけに時間がかかったり。毎日ではないけれど、なんとなく続く夜のしんどさに、「これでいいのかな」と不安になることはありませんか。誰かと比べるつもりはなくても、「同じくらいの年齢の子は、もうぐっすり寝ているらしい」そんな情報が、ふと心に引っかかることもあります。
でもその悩みは、眠らせ方が間違っているわけでも、お子さんに何か足りないわけでもありません。わが子のことを思っているからこそ、ふと不安になることがあるのだと思います。
1眠りには「その子なりの育ち方」がある
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眠る力は、もともと誰もが持っています。ただ、その表れ方は一人ひとり違います。環境の変化に敏感な子、安心をたくさんためてから眠る子。遊びから眠る準備へ気持ちを切り替えやすい子もいれば、時間をかけて眠る力が育っていく子もいます。
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今、ぐっすりしっかり寝られないからといって、「この子は寝るのが下手だ」ということではありません。ましてや、ママやパパのかかわりが間違っているわけでもありません。生活が大きく動くこの時期は、心も体もフル回転。眠りは、その影響がとても表れやすいだけなのです。












































