
2026.08.20 コープあいち
地震や台風などのニュースを見ると、「もしものとき、子どもたちを守れるかな?」「何を準備すればいいの?」と不安になりますね。6歳と4歳の子を育てるママの防災バッグを、防災ママかきつばた代表の高木さんにチェックしてもらい、防災バッグを準備する上でのポイントを教えてもらいました。今回は「これで安心!?編」です。
防災ママかきつばた代表
高木 香津恵さん
子育て中に参加した防災講座にて、東日本大震災で被災したママたちの話を聞き、備えていない今のままでは、子どもどころか自分さえ守れないことに気が付き、防災ママかきつばたを立ち上げる。情報発信だけでなく、東海3県を中心に全国で防災講座の開催や、イベント出展を行っている。
防災バッグの基本
マザーズバッグ + 防災バッグ でOK!
普段のお出かけでマザーズバッグを使っている方は、マザーズバッグだけでは足りないものを防災バッグに加えて補いましょう。
マザーズバッグを使っていない方は、いつものバッグにプラスして防災バッグを準備しましょう。
ぜひ、家族で話し合いながら準備してください。みんながバッグの中身を把握することが大切です。
Q防災バッグは、リュックの方がいいの?
マザーズバッグが斜め掛けタイプなら、防災バッグはリュックがおすすめ。バッグの種類を分けることで、避難時におんぶや抱っこをしやすくなり、移動の負担を減らすことができます。
2児のママの防災バッグをチェック!
ママが意識したこと
1、2日の避難を想定して、ネット通販で防災バッグのセットを2つ購入し、子ども用の服など足りないものを追加しました。コンパクトにしたいので、大人の服は入れていません。土間収納と寝室に1セットずつ保管しています。
息子(6歳)用
防災バッグを用意すること自体が素晴らしいです!
5つの褒めポイントを紹介します。
褒めポイント
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◎エネルギー源が多様
すぐに食べられるパンの缶詰や、高カロリーで賞味期限の長い非常食が入っていますね!ゼリー飲料やアルミパウチ包装のパンなど、周りに配慮した、匂いや音が出にくいものもあるとよいです。
こういったヒートパックも避難時に大活躍です!
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◎寝具の充実
アルミ温熱シートや簡易寝袋、クッション性の高い簡便エアーマットを備えていますね。人数分を用意しておくと、よりGoodです♪
※アルミシートは通気性がないので、顔までかぶらないようにしましょう。
また、子どもだけでの使用は避けてください。
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◎情報の携帯
防災マニュアルや、家族の情報を書き込める「連絡カード(防災カード)」も大切です!
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◎小分け収納
衣類などがジッパー付きの袋にまとめられていて、浸水対策や整理整頓ができていますね。
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◎保管場所
私は「よくいる場所から、出口(玄関など)までの動線で、取り出しやすい場所」に防災バッグを保管することを推奨しています。自宅が浸水エリアの場合は、浸水リスクの低い2階や高い所など、上の方に保管しておきましょう。
防災バッグのためにいろいろ買い足さなきゃ…と思っていましたが、マザーズバッグが防災バッグとしても役立つとは驚きでした!
わが家の防災バッグを見直すと、非常食の賞味期限がもうすぐ切れそう!!定期的な見直しが必要ですね…。
次は、防災バッグに追加したいアイテムを紹介します☆













































