噛めない子どもが増加中! めざせ“噛める”子ども!第二弾

噛めない子どもが増加中! めざせ“噛める”子ども!第二弾 2022.08.18 師田 依里 さん SDGs 3.すべての人に健康と福祉を4.質の高い教育をみんなに

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舌の位置を確認しよう

舌は正しい位置にある?
場所と動きを
確認しよう

マスクの中で、お口が開いていませんか?何もしていないとき、舌は上の前歯の少し後ろあたりにあるのが正解です。上下の唇がしっかり閉じていることや、舌が上顎側に着いていることは、食べる力に必要です。食べるときに舌が歯より前に出ていたり、唇を閉じずに食べる癖がある場合は、食べ方・呼吸の見直しが必要です。

舌は上の前歯の少し後ろあたりにあるのが正解です。

「お口ポカン」は要注意!

口が開いたままの状態が長く続くと人間本来の呼吸(「鼻呼吸」)ではなく「口呼吸」の癖がついてしまう危険性があります。また、唇や舌の筋力が落ちてしまい、健康的な摂食・嚥下(えんげ)力が身につかないだけでなく歯肉炎やむし歯にもかかりやすくなってしまいます。

ここもポイント!

睡眠中、舌はどこに?

上子どもの舌が正しい位置にあるか心配なときは、寝ているとき口の中をのぞいてみてください。下唇をめくり、歯の間から見える舌が上にあがって舌の裏が見えていれば大丈夫です。

歯みがきのときは、優しく笑顔で

舌は鍛えれば動くようになる

舌の筋力を強くする簡単なトレーニングのひとつにポッピングがあります。舌の裏にあるヒモ(舌小帯(ぜつしょうたい))をできるだけ伸ばし、舌を上顎の奥に吸い上げ、舌を下ろすとポンッ!と音が出ます。子どもと一緒に、遊び感覚で楽しくやってみて。

きちんと“噛める”子どもになるためには、舌の運動の発達と唾液の分泌、そして毎日の食事が大切です。
子どもの意欲を尊重して

前歯が出てくるころ、いろいろなものを口に入れたりすることがありますが、これは食べる力を身につけるために必要な学習行動です。
子どもが手に取って口に入れようとしたら、「この食材は硬いから食べられない」と決めつけずに、子どもの意欲を尊重して見守ってあげてくださいね。
前歯で齧ることができる形状の食材を用意してあげると食べる意欲も育めますよ。

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